はいたい!
うさがみそぉれ、やいび~ん!
2023年11月、我が家のタピさんはオタマジャクシから我が家に迎えてから満10年。11年目の同居が始まっています。
2024年7月初旬、原因不明ですが、身体に浮腫みが発症しました。
2023年を最後に体重は量っていないけど、ほぼほぼ60gくらいの重さだったタピさんがなんと186gになってしまった。
病気なんだろうか、治療とかしたら人間のエゴで無理矢理延命させられるのはどうなのか・・・
悩んだ末に、頼りにしている獣医さんに連絡をした。ちょうど、先生の下で働いていた獣医さんが「エキゾチックアニマル」専門の先生として独立されたと伺い、藁をも掴む思いで連絡した。
背中に水が溜まっている様子と、50ccくらいの体液を抜いてもらい118gへ。
その後、身体の浮腫みのせいなのか、左目の眼圧が上がってしまい、左目が見えない様子になってしまった。先生は、タピさんに目薬を処方し、毎日朝晩目薬をさし始めた。
この上の写真、左目がガラスのように固くなり、まぶたはしたから上がらなくなっていた。
8月初旬、うさがみの右目が腫れた。もちろんタピさんのせいではないけれど、それはそれはサン○イッチ○ンの富○さんのような目になり、苦しみを分かち合う感じかなと勝手に解釈した。
自分は自撮りだから左右逆なんだけど、毎日朝晩目薬をさしていたら、なんと1か月半かかったけど・・・治った。これは先生も驚いてた。驚くなよ。
うさがみのまぶたは、かさかさかゆかゆでしばらく長引いてます。