【お友達の民泊】大宜味村塩屋湾沿い

ゆったりする場所

ステキな宿泊先をご紹介します。 沖縄県北部。緑豊かな景色と心地よい海風、広く青い空に囲まれた町、大宜味村塩屋。

新しい橋と赤橋の

その中でも、穏やかな塩屋湾に面した「ペンション サーベイ」 塩屋のことを「サー」といい、湾のことを「ベイ」というそうです。沖縄の人を「うちなーんちゅ」というように、塩屋の人を「サーンチュ」と呼びます。

民泊としても利用できるサーベイですが、私の大好きなオーナー「マダムひろこ」がいるのでよく遊びに行きます。この日は、急にリモートの打ち合わせが入ってしまったのですが、マダムが、部屋使っていいよ!とWi-Fiパスワードまで貸してくれて、コーヒーまで用意してくれるという至れり尽くせり(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 快適なリモートワークができました。

たまたま民泊用のお部屋が空いていたのでお借りしました

テレワークに使わせていただいたのはお友達特権ですが、通常は、修学旅行生向けなどに民泊で開放しています。民泊ですので、ご夫妻が一緒に住んでいます。

部屋はシングルふたつ、ドアに鍵もかかります。奥に、ベッドが3つのトリプルループ。家族連れにもいいですね。*詳しくは動画参照

目の前に広がる塩屋湾。明るいうちに湾の周りや集落を散歩するのもおススメです。2階のテラスでは優しい風を感じながら「ゆんたく(沖縄でいうおしゃべり)」するのも最高です。

やんばるは「何もないのがいいところ」と言われるだけありますが、マダムひろこの畑で農業体験もできますし、ここ大宜味村を含むやんばる三村(国頭、東)では、クラフト、滝ツアー、マリンスポーツなど、さまざまな体験ができますよ!

マダムひろこの「打ちたて日本そば」もいただけるかも?!手打ち体験もできるかもしれませんよ。

もし興味がある方は、問い合わせからご相談くださいませ。